~留意事項追加~ 以下をご確認ください。
○竹刀の取り違えを防いだり、不備があり没収した竹刀が誰の物かを判別したりするために、竹刀の柄(つか)部分に、名前を書いてください。(※柄であれば、場所や字の大小は問いません。学校名と氏名があることに越したことはありませんが、そこまでは強制しません。苗字は必ず書くようにしてください。消えてはいけませんので、油性ペンを使用させてください。)
○竹刀検量は、選手自らが竹刀を持参し、受けるようにしてください。選手以外の生徒が持ってくることがないようにしてください。
○規定に沿った防具や剣道着、竹刀を使用してください。規定に沿わない防具や剣道着を使用した場合は、剣道試合・審判細則第15条に則り、試合終了後、審判員から注意を与えます。不正竹刀の定義や使用してしまった際の処置については、申し合わせ事項をご覧ください。以下を必ずご確認ください。
★「令和元年度(公財)日本中学校体育連盟剣道競技申し合わせ事項・重点指導事項」本HPに掲載しております。
★「剣道試合・審判規則及び細則改正について」
香川県剣道連盟HPに掲載しております。
○今年度、「株式会社P&P浜松」という業者が開閉会式やチームの集合写真、試合中のスナップ写真などを撮るそうです。終了後に販売の案内があります。肖像権等で、不都合のある学校は、当日に業者に申し出てください。